手放し・創造・再生・統合の遠隔エネルギーセッション from マチュピチュ(ペルー)

世界遺産マチュピチュ(ペルー)よりお送りするパワフルな遠隔セッションです。

マチュピチュはてもパワフルな空中都市です。
今月の遠隔セッションは、ペルーの中でもパワーが高まるとされる地点を10日間かけて巡り、各地からエネルギーヒーリングをお送りします。

■1)ピサック遺跡
王の別荘として建設された遺跡で、石組みの壁で囲まれ、太陽の神殿、神官の館などが並びます。

■2)ジャガーテンプル
今回の遠隔セッションの中でも重要なスポットです。
ジャガーは破壊と再生を司ります。

■3)サクサイワマン
クスコの街を見守る要塞として、パチャクティ王の時代に作られたのがサクサイワマンです。
3層に積み上げられた巨石が22回のジグザグを描いて360mにわたって伸びています。

■4)黄金の神殿コリカンチャ
コリとは黄金、カンチャとは部屋のことで、黄金の太陽の神を祀ったインカ帝国最高峰の神殿でした。

■5)マチュピチュ
マチュピチュは、ケチュア語で老いた峰を意味するマチュピチュ山と、若い峰を意味するワイナピチュ山の間の細い尾根に作られています。
9代皇帝パチャクティは、クスコにあった兄弟な王国を征服したのをきっかけに国土を広げていき、最初の実在のインカ皇帝となりました。
マチュピチュはパチャクティ王の時代に建設されています。

■6)聖なる水の遺跡・ティポン
インカ時代の遺跡で、標高3400mのところにあります。
ティポンの裏山の雪解け水が水路を伝って流れてきます。

■7)愛の島 アマンタニ島
富士山よりも高いとろこに位置するのがチチカカ湖です。
トトラという植物でできた浮き島、ウロス島や、アマンタニ島へ渡ります。

■8)蛇神とプーマ、コンドルのエネルギーライン
蛇とプーマ、コンドルは3つの段階を表します。
蛇は地下の世界を。プーマは地上の世界を。コンドルは天上界を司ります。

インカの人々はコンドルが最も聖なる鳥だと信じてきました。
その大きな体で、遠く飛べるからです。
プーマは力の象徴で、地球に生きる生命の象徴です。
クスコの町はプーマの形をしています。
蛇は地下の世界すなわちインカの伝統を表します。
蛇は脱皮することで生まれ変わっていきます。
インカの神秘学では蛇は叡智と知識を表します。

■9)統合のエネルギー
7月28日から8月6日までの10日間に渡り、エネルギーヒーリングをお送りします。
受け取り方については、お申し込み後にメールにてお知らせします。
お届けすることを楽しみにしています。

●お申し込みについて●
・お守りつき、なしを選んでご注文ください。
・リーディングメッセージは帰国後に郵便でお届けします。
・現地のパワーを感じていただけるよう、動画配信を行います。