ユーパーライト 握り石

サイズ:45x38x19mm

ミシガン州北西部を形成するアッパー半島は、北にスペリオル湖で2017年に発見された石です。

紫外線を当てると発光します。

ミシガン州の土壌には本来存在しない鉱物で、約11~12億年前に大陸中央部で分離活動が起き、地溝帯が出現したときに生まれた石ではないかと分析されています。

発光するのはソーダライトを含むから。ソーダライトは現実的な目標や夢を達成する為の意思や我慢強さを強く高めてくれる石です。