ラピスラズリ ペンダントトップ

サイズ 39x25x4mm(バチカン部分含まない)

石を意味するラテン語の『ラピス』と青を意味するアラビア語の『ラズリ』から名付けられたのがラピスラズリです。
エジプト、シュメール、バビロニアなどの古代から宝石として珍重されてきました。

「神と繋がる」という力ゆえだと信じられてきました。

金色に輝く斑点はパイライトで、天然のラピスである証。

石に触れてみると、第6チャクラからおへそのあたりまで、一気にエネルギーが開通して視界がクリアになる感覚があります。

勇気がほしい方、方向性を探したい方、直感を研ぎ済ませたい方に特におすすめします。