2013年7月・周囲を幸せに豊かにする徳・勾玉の力を得る〜玉祖神社〜

三種の神器とは、剣・勾玉・鏡のことで、瓊瓊杵尊が天から地上へ降るときに天照大神から渡された「しるし」です。

現在、鏡は伊勢神宮に、剣は熱田神宮に、勾玉は皇居にあります。

その勾玉は、瓊瓊杵尊とともに地上へ降った玉祖命(たまおやのみこと)が初めて造ったもの。

天照大神が天の岩戸に篭られたとき、ふたたび出てこられることを祈って作られたのが勾玉だったのです。

勾玉はすべての元型を含んでいます。 おたまじゃくしの形。銀河系の形。胎児の形。つむじの形。
あらゆるものは回転しながら広がったり、凝縮したりしています。

今月の遠隔セッションでは、勾玉の生みの親である玉祖命をお祀りする玉祖神社(山口県)からお届けします。

勾玉は、広げる力と凝縮しまとめる力の両方を可能にします。

そして人と繋がる力や、誰かのために祈る力を増します。

人と繋がる力は、アイデアを豊かにしたり、才能を形にすることに必須の条件です。

その繋がる力を高め、自分を開いていくことによって、自らも周囲も幸せや豊かさを増していくスパイラルが作られていきます。

このセッションでは、勾玉をひとつプレゼントとしてお届けします。
どのクリスタルが届くかは、その方によって異なるのでお任せください。
販売価格 16,500円
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